【119回合格!公開模試で実力Up!】模試は順位よりも、この数字に注目!

国試・CBT対策

国試までの期間、どう学習するかで成績は大きく変わります。
模試で実力Up!シリーズでは模試を活用し、実力を最大限伸ばすポイントをお伝えします。

 

「順位」よりも気にするべきもの

全受験生のなかでの自分の位置を確認できるのが、公開模試を受験する意味の一つ。
とくにみなさんがよく確認しているのが「順位」だと思います。

しかし今回お伝えしたいのは、こちら

全受験生のなかでのポジションを正確に把握するために偏差値をチェックしよう

です。

 

偏差値で何がわかる?

学生の方にお話を聞いてみると、団体版(大学など受験団体ごと)の成績表の学内順位をまず気にしている方が多いようです。

しかしあくまで大学(団体)内の順位であること、また大学の順位が模試ごとに上下することが多いことを考えると、学内順位から正確な自分の実力を把握するのは非常に難しいと考えられます。

そこで確認してほしいのが全国版成績表の偏差値です。

 

 

ここで偏差値50以上をとれているかどうかチェックすることで、分が全受験者の平均より上なのか下なのか、さらにどれくらい差があるのかがわかります。
全国順位をみることでも似たようなことはわかりますが、偏差値のほうが今の実力と平均との差がはっきりイメージできるでしょう。

もちろん、進級などに関連して大学のなかでのポジション確認が重要な場合もあると思います。その場合は、学内順位をしっかり確認しましょう。

 

では、偏差値を伸ばすには?

偏差値が50以下の場合偏差値が模試の度に上下し安定しない場合は、どうすればよいでしょうか。
これまでに「公開模試で実力Up!」シリーズで紹介した復習法をもとに対応の仕方をみていきましょう。

最重要!赤文字の問題(正答率80%で不正解の問題)の復習

偏差値が50を切っている場合、みんなが正解できている問題での取りこぼしが多いと想定されます
また50を超えることはあっても成績が安定しない場合も、まずはここの復習が最重要です
効果的な取り組みができているかどうか、下記の記事で確認してみてください。

▶【119回合格!公開模試で実力Up!】復習は「赤文字の問題」からやろう!

 

「まぐれ当たり問題の学習」で確実に実力を伸ばす!

①の復習に続いて行ってほしいのは、まだしっかりと定着していない知識を探して対策することです。
実は正答の理由がよくわかっていない「まぐれ当たりの問題」を復習していくことで隠れた弱点を得点源にしていきましょう。

▶【119回合格!公開模試で実力Up!】「まぐれ当たり問題の学習」で実力を伸ばす!

 

以上がまず行っていただきたい復習方法です。
このほか科目別に重点的な見直しを行う場合は以下の記事を参考にしてみてください。

▶【119回合格!公開模試で実力Up!】弱点克服の優先順位どう判断する?

 

 

おわりに

このシリーズの第1回でもお話した通り、国試合格のためにはまず平均点以上を確保することが重要です。

そのためには、偏差値で正確な自分の立ち位置を確認する、そして問題点にあった適切な方法で効率よく復習を行うことで、確実に実力をアップさせていきましょう!

 

 

 

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