【暗記チェック!!】心電図①

国試対策

 

今回のKEYWORD LECTUREは、ほぼ毎回国試で問われる心電図に注目していきます!

疾患や病態の前にまずは、心臓の刺激伝導系や波形の見方など、基本の基から確認してみましょう!

 

【第1問】心臓の刺激伝導系各部の名前はわかりますか?

▼正解はこちら▼

 

 

 

 

 

 

 

【第1問】解答

電気信号が流れる順番は大丈夫ですか?

洞結節→房室結節→ヒス束→脚→プルキンエ線維

でしたね!

 

 

 

 

 

【第2問】次は心電図の基本をみていきましょう!波形の各部の名前はわかりますか? 

▼正解はこちら▼

 

 

 

 

 

 

 

【第2問】解答

簡単にいうと、

P波は心房の興奮(脱分極)

QRS波は心室筋の興奮(脱分極)

T波は収縮した心室筋が元に戻る様子(再分極)

を表しています!

 

 

 

 

 

【第3問】次は記録用紙の基本と正常波形の確認です。標準的な紙送り速度と校正波(キャリブレーション)におけるマス目の意味と正常値を覚えていますか?  

 

▼正解はこちら▼

 

 

 

 

 

【第3問】解答

心拍数を計算してみましょう!

計算の仕方はこちら!

心拍数を求める時は、RR間隔を使います!

大きいマス目(5mmごと)で計算する場合、

心拍数=300÷大きいマス目の数

で求めることができます。

RR間隔は大きいマス目で4マス分あるので、

心拍数=300÷4=75回 となります!

 

小さいマス目(1mmごと)で計算する場合、

心拍数=1500÷小さいマス目の数

で求めることができます。

RR間隔は小さいマス目は約20マス分(20mm)あるので、

心拍数=1500÷20=75回 となります!

 

 

しっかり基本が身についていましたか?
次回はさまざまな波形から疾患や病態を見きわめることができるか確認します!

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