【歯科国試・CBT対策】歯科器材オールガイド#014 サベイヤーと付属部品

国試・CBT対策

歯科器材オールガイド

今回はサベイヤーと付属部品について解説!

 

何に使う?

サベイヤーはおもに部分床義歯の設計の際に使用し、義歯の着脱方向やアンダーカット量を測定します。一般的な義歯製作過程では2回使用する機会があります。

1回目は、治療計画立案のために研究用模型を用いて「予備サベイング」を行い仮設計を行う際です。

2回目は、仮設計をもとに口腔内で前処置および精密印象採得をした後、作業用模型を用いて「本サベイング」を行い、義歯の設計・製作を行う際にサベイヤーを使用します。

 

国試ではどう問われている?

118A50,51

次の文により50、51の問いに答えよ。

 70歳の男性。下顎部分床義歯の不適合による咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、義歯を製作することとした。作業用模型上の頰側歯槽部で検査中の写真(A)と検査に使用する器具の写真(B)を別に示す。

50 Aの操作で決定するのはどれか。2つ選べ

a 鉤腕の走行
b 鉤尖部の位置
c 隣接面板の幅
d ビーディングの部位
e アンダーカットの領域

答え AB

 

51 Aの操作直後に使用するのはどれか。1つ選べ。

a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

答え B

他にもサベイングに関する問題は、102D46、112A54、103C48などがあります!
「実践」で解説も確認してみましょう。

アプリ「実践 for iPad」で記事の問題番号を検索したら、付箋機能で保存しておくと、あとで「器材系問題」をすべて集めることができます!

【実践 for iPad 使い方講座 応用編③】復習に[付箋]と[問題セット]を活用しよう!
【FAQ】付箋の名前を変更する方法を知りたいです。

復習の際に、ぜひ活用してみてください!

 

臨床では?

サベイングの手順と用いる器具(付属部品)をまとめました。

また、サベイヤーはアンダーカット領域を客観的に確認することも可能であるため、下の写真ように歯冠形態を評価し、修正の必要性を検討する際にも有用です。

 

科目

補綴

 

参考・出典

NewText⑤補綴』の「部分床義歯学」Chapter06-01サベイングで詳しく解説しています。

 

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