【歯科国試・CBT対策】歯科器材オールガイド#004

国試・CBT対策

歯科器材オールガイド

この器具の名前はなに?

 

答え コンタクトゲージ

 

特徴は?

それぞれ厚さが異なるスチール板で、隣接面接触関係の調整時に歯間離開度の確認を行うために使用します。
写真は、緑は50μm、黄は110μm、赤は150μmです。

 

国試ではどう問われている?

107D23

55歳の男性。下顎右側第二大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。メタルインレー修復を行うこととした。完成したインレー体の写真(A)と数回接触点を調整したあとにコンタクトゲージを用いて検査している口腔内写真(B)とを別に示す。

この後、インレー体の隣接面接触点部に使用する器具はどれか。1つ選べ。

a スチールバー
b カーバイドバー
c ホワイトポイント
d シリコーンポイント
e カーボランダムポイント

答え D

ほかにも104B2、104D30、105B17、106B37、106D52、108D46、108B51、110B44、113B31などで出題されています。
「実践」で解説も確認してみましょう。

アプリ「実践 for iPad」で記事の問題番号を検索したら、付箋機能で保存しておくと、あとで「器材系問題」をすべて集めることができます!

【実践 for iPad 使い方講座 応用編③】復習に[付箋]と[問題セット]を活用しよう!
【FAQ】付箋の名前を変更する方法を知りたいです。

復習の際に、ぜひ活用してみてください!

 

臨床では?

クラウンやインレーの試適、装着時のコンタクト調整
→50μmは入り、110μmは入らない状態が適正です。

インプラント上部構造装着時のコンタクト調整
→インプラント体は被圧変位量が小さいため、50μmが挿入できる状態だと食片圧入の原因になります。50μmは挿入できないようにし、フロスが抵抗をもって挿入できる状態が理想です。

歯周状態の診査
→歯の動揺や位置異常による歯間離開度の変化を診査します。

※色や形状はメーカーによって異なります。

 

関連する器材

コンタクトゲージホルダー

デンタルフロス

咬合紙

 

科目

冠橋義歯学

保存修復学

 

参考・出典

NewText⑤補綴』の「補綴総論」Chapter01-01歯の喪失1障害「冠橋義歯学」Chapter11-01試適・装着で詳しく解説しています。

 

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